エコー(超音波)検査とは
超音波(エコー)検査は、人の耳に聞こえない程の高い周波数の音波体内に送り、その反射波から臓器の大きさや形状などを調べる検査です。音による検査のため放射線の被ばくなどはなく、体に影響が無いのが特徴です。
肝臓、胆道、膵臓、腎臓といったお腹の中の臓器全般から、心臓や血管、乳腺、甲状腺など、肺や気体(ガス)のある部分と骨の奥以外の検査をすることができます。
エコーの検査は予約制
■検査日時
毎月 / 第2土曜・第4土曜
受付時間 / 8:00-11:00
■検査部位
頚動脈 甲状腺 心臓 腹部
骨盤内 下肢静脈 など。
・超音波検査士
Takayasu Kawamata
川俣 貴靖